10月13日更新の記事でケヤキの1枚板をご紹介しましたが、テーブルとしての完成が少しずつ近づいています。表面を削って厚みや手触りを整え、このあと写真4枚目のような脚を取り付けます。ケヤキは大変反りやすいため、厚みの調整は特に慎重に行われます。