鉄道枕木で使用されるケンパスで鋼材の置き台を製作しています。
ケンパスはとても堅い木材で、水に沈むものもあるぐらい比重が高い材もあります。
鉄道枕木が一般的に重たい印象をもたれているのは、このケンパスが使用されているものが多いためです。
大きなスロープのような形状にして、角を全て面取りして仕上げます。
割れが大きく広がりそうなものは、木口にリング釘をいれて割れ止めにしています。
加工前の材料は2100x300x140の大盤枕木(継目枕木)を使用します。
一番断面寸法が大きい鉄道枕木で80kgぐらいで荷扱いがしにくく、安全面でも注意が必要な材料といえます。