今回は、平床トレーラー、いわゆる「まな板」と呼ばれるタイプのトレーラーの床張替えを行いました。

既存の床材をすべて取り外し、新しい床材へ全面的に張り替えました。

今回使用した床材は、厚み25mmのアピトンです。

アピトンは非常に硬く、耐久性にも優れていることから、重量物を積載するトラックやトレーラーの床材として長く使用されてきた木材です。特に鋼材や重量物、機械などを運搬する車両では、床に大きな荷重や摩擦がかかるため、床材にも強度が求められます。

姫路・播磨地域は製鉄業が盛んな地域であり、製鉄所や関連工場への鋼材輸送などで、こうした木製床の平床トレーラーが多く使用されています。

運送会社様の中には、平床トレーラーを複数台保有されている会社も多く、長期間使用することで床材の摩耗や割れ、腐食などが徐々に進んでいきます。

床の傷みをそのままにしていると、荷物を積載する際の安定性や作業性にも影響するため、状態に応じて部分補修や全面張替えを行うことが重要です。

今回の施工では、既存の床材をすべて撤去し、荷台の状態を確認したうえで、新しい25mm厚のアピトンを一枚ずつ施工していきました。

トレーラーは車両ごとに荷台寸法や床の仕様が異なるため、それぞれの車両に合わせた材料の選定や加工が必要になります。

当社では、これまでトラックボディの床張替えや根太交換などを数多く行ってきました。その経験を活かし、平床トレーラーの床張替えについても対応しています。

「床がかなり傷んできた」
「何台かまとめて床を直したい」
「どの程度傷んだら交換した方がいいのか分からない」
「アピトンの床材だけ用意してほしい」

このようなご相談も可能です。

特に姫路市をはじめ、播磨地域で製鉄所関連・鋼材輸送・重量物輸送などを行っている運送会社様で、平床トレーラーや大型トラックの床張替えをご検討されている場合は、お気軽にご相談ください。

車両を長く使用するためにも、床の状態を見ながら適切なタイミングで補修・張替えを行うことをおすすめしています。

トラック1台からはもちろん、複数台保有されている運送会社様からのご相談にも対応いたします。